奥田 和彦
 Kazuhiko OKUDA

研究分野

国際政治学

テーマ&メッセージ

 冷戦後の国際政治の動向を、世界の安全保障とグローバル化の影響の両面から検証しています。また、戦争や紛争の原因を解明しながら、平和の条件とは何であるか考えます。

学歴

1970年 米国・モラヴィアン大学卒、政治学専攻
1977年 カナダ・トロント大学院卒、政治学博士(Ph.D.)

主要業績

『オルター・グローバリゼーション』(共訳)、新曜社、2008年
J.W.ホームズ著『カナダとアメリカー同盟国の政治と外交』(訳・解説)勁草書房、1987年
『米加自由貿易協定と日本』(単著)ジャパン・タイムズ社、1990年
『連邦国家カナダの未来』(単著)青山社学術図書、1997年、他。

■講義情報
 第二のグローバリゼーションと呼ばれる現在のグローバリゼーションの趨勢を批判的に検証しながら、「オルター・グローバリゼーション」の形態を素描する。グローバリゼーションは国家と地域社会の統合と分裂を強める矛盾するパワーが働いており、その知識とイデオロギーおよび対抗イデオロギーの社会的構成を分析し、21世紀の国民国家の在り方を新たに問い直す。

■指導博士論文タイトル
・Delwar Hossain, Globalization and New Regionalism in South Asia
■指導修士論文タイトル

・秋吉啓子「カナダ先住民の虚像と実像」

Copyright (C) 2005 Ferris University. All Rights Reserved