筧 雅博
 Masahiro KAKEI

研究分野

日本文化論

テーマ&メッセージ

 鎌倉時代、とくに鎌倉幕府を中心に、中世の王権(天皇の身に備わる力)や、芸能民の実体などを研究していますが、フェリスでの講義・演習は、もっと対象を広くとって、日本文化全般を扱い、現代社会の諸問題に及ぶこともあります。

学歴

1981年 東京大学文学部国史学科卒業
1983年 東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了

主要業績

「公家政権と京都」(岩波講座『日本通史 中世2』所収)1994年3月
『蒙古襲来と徳政令』(講談社『日本の歴史』第10巻)2001年8月
「鎌倉時代の異文化受容をめぐって」(フェリス・カルチャー・シリーズ3『異文化の交流と共生』翰林書房)2004年12月  

ReaD(研究開発支援総合ディレクトリ)へリンク

■講義情報
日本中世の文献を一点ずつ解読しながら、そこに潜在するさまざまな可能性について考えます。最初のうちは、ちょっと語学(初習外国語)に似たところがあって「くりかえして覚える」努力が必要です。「読み方」を身につけることが何よりも大切なので、そこのところを理解して下さると、とてもありがたく思います。

 

Copyright (C) 2005 Ferris University. All Rights Reserved